Live：『Schroeder-Headz One-Man Live ~忘年会2020～』（Schroeder-Headz）

今年ラストに行ったのもシュローダーヘッズでした。
（ここ最近は、年末年始にシュンちゃん聴きに行ってる傾向・・・）

Schroeder-Headz One-Man Live ~忘年会2020～


2020.12.28（月）19：00～＠心斎橋Music Club JANUS

　Schroeder-Headz（Piano：渡辺シュンスケ）
　　＋玉木正太郎（Bass)、鈴木浩之（Drums）

　　　アンコールguest　竹内アンナ

シュローダーヘッズは通常でも椅子ありのライブが多いけど、
今年は特に、その椅子の間隔も広めにとってあって、
ディスタンス保ってのライブ。
もちろん客席はみんなマスク。（もうこれが定番になってきました。）

途中休憩アリの前半後半制。
セトリはちゃんと覚えきれなかったけど、覚えてる部分だけメモ　↓

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『ダイアログ・イン・ザ・ダーク』

ダイアログ・イン・ザ・ダーク　って知っていますか？

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」・・・つまりは「暗闇の中の対話」。

　「それは、まっくらやみのソーシャルエンターテイメントです。
　参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、
　暗闇のエキスパートであるアテンド（視覚障がい者）のサポートのもと、
　中を探検し、様々なシーンを体験していきます。
　その過程で視覚以外の感覚の可能性と心地よさを思い出し、
　そしてコミュニケーションの大切さ、暖かさを再認識することになります・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜パンフレットより＞


この間の日曜日、ノーナのライブ観に東京に行った翌日、
お友達と３人で、行ってきました。
　
　　　　　　　2011.7.17（日）13：００の回。（アテンドは“ちーちゃん”でした。）

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あけました

新年明けましておめでとうございます。

夜が明ける。休みが明ける。・・・・・
「新年が明ける。」・・・・文法的にこれは正しいのか？とも思いつつ、
（「新年に明ける」？「新年へ明ける」？）
ま、いいや。気にしない。調べない。
（優しい人が「そんなことも知らないのか？」と教えてくれるかもしれない。）
言葉は、通じればいい。
“全然大丈夫”です。（←通じるでしょ。）


そんなこんなで、2008年。

昨年どおり、本と、舞台と、カメラと・・・色々と、
nanayoの備忘録、続けます。
楽しい事が沢山待っている年でありますように。
いや、楽しいことにこっちからどんどん突っ込んで行ける自分でいよう。

皆さんどうぞ宜しくお願いします。

音楽DVD：『第一回林檎班大会の模様』（椎名林檎）

【賣笑エクスタシー】で、この世界の虜になった。
椎名林檎×斉藤ネコ　。

オーケストラと椎名林檎さんの掛け合わせって、
大人なのに、可愛い。　
クラシックでありつつ、ヘビー。　そんな雰囲気がとっても楽しいのです。

第一回林檎班大会の模様

• 出版社/メーカー: 黒猫
• 発売日: 2007/02/21
• メディア: DVD

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城崎温泉の週末

城崎に行って行きました。
何年ぶりだろう・・・、３度目くらいの城崎温泉。

カニの時期には少し早いせいか、
温泉街もそんなに混みこみしてなくて、
ゆったりしていました。
　きれいな秋晴れ☆

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LENS→百色眼鏡→DVD：『賣笑エクスタシー』（椎名林檎）

最近、リピートで見てます。
椎名林檎さんのライブDVD。

　　　

賣笑エクスタシー

• 出版社/メーカー: 東芝EMI
• 発売日: 2003/05/27
• メディア: DVD

３年も前に発売されたこのDVDを、何故今更？なのか。。。
それもひとえに、KKPの舞台『LENS』にハマり、
その元ネタの短編キネマ『百色眼鏡』を好きになった　その連鎖　ゆえ。

『百色眼鏡』DVDと『茎 stem』のCD発売後に行われた
ライブ映像収録のDVDです。
大正～昭和初期ロマンと和風な妖艶さが漂うステージは、
４５分弱のミニライブですが、
『百色眼鏡』　の曲と世界観が大好きなんで、すごく堪能できました。

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the countryside

やー、田舎はいいなぁ。　


お盆の少し前ですが、おじいちゃんとおばあちゃんのお墓参りに　（大阪から）　岡山へ。

お隣のお家まで１００メートル以上離れているような　のどかな山奥です。
家の前の小川で魚捕って遊んだり、蛍おっかけたり　普通にできます。

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今日の音楽：『Flavor Bossa Case』

Maroon５ の『 Sunday morning』　が好き♪

先日行った本屋さんのBGMで、
「Sunday morning」のアレンジ曲が流れてました。
うぁー！このアレンジかわいいー！！って、ずっと聴いてたら、
どうしてもそれが欲しくなってしまったので
買ってみたこのオムニバスCD。

かなりの気に入り度です♪
夏にぴったりのボサノバアレンジオムニバス。
『Flavor Bossa Case』
　　色んなアーティストの曲のボサノバアレンジ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       CM使用曲が多いので、知ってる曲が沢山（＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「Torn」とか、懐かしいっ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　コロムビアのHPで視聴可です♪）

後日、シリーズのPart2まで買ってしまった☆
『Flavor Bossa Case　Ⅱ』
　
第一弾より選曲がちょっと古め（？）かな。
『Don't worry Be happy』とかまで入ってる。
エアロの『walk this way』は原型とどめてないけど（＾＾；）
どれも夏っぽくて楽しくなっちゃいますね♪

夏はボサノバ　いいですね。
おすすめ☆

＠よーじやカフェ

連日の梅雨空からやっと解放されて、久々の快晴♪
京都に映画を見に行ったついでに、
友達と三条でお茶してきました。

「すいません、楊枝の店じゃないんですか？」（by 京都ミニコント＠Alice）
・・・・・・↑違う意味で一部にお馴染みの（＾＾；）　（すみません内輪ウケ）

あぶらとり紙の老舗「よーじや」さんが展開するカフェによってみた。
（よーじやカフェ三条店）

　　
アイスカプチーノがこんな↑なんで、
嬉しくなって、撮ってみました♪

店内は広くて明るくて、かなりゆっくりできる雰囲気なんで気に入っちゃった。

ひとつ謎だったのが、レジカウンターや注文カウンター以外に
【concierge】と書かれたデスクがテーブルフロア端にあったこと。
コンシェルジュ！？（ホテルみたい！）
(あまりの猛暑で見えた幻か？それともただの読み間違いか？）
デスクには何かお仕事されてる店員さんがいましたが、
何してくれるとこだったんだろう？

雨の貴船

ちょっと時間が経っちゃいましたが、
先週、京都は祇園祭の真っ只中、
少し街中からは離れて、友人と鞍馬山に行ってました。

行き先はココ　↓
　　　　貴船神社（そう、丑の刻参りの舞台です＾＾；）

京都鴨川の水源地にあたるため、水の神様で知られているそうで、
おみくじも、ちょっと変わっていて、【水占（みずうら）】っていうんですって。
境内の霊水に、白紙のおみくじを浸すと文字が現れる・・・といった感じ。
（なんか凝ってて面白い。昔からこんな風なんでしょうかね？）

　　　　（結果は吉でした。）



    　夏の青葉や、

　　【願掛け杉】の大木を通り過ぎつつ


霊験アラタカな気分と山の涼しい空気を味わい・・・・・・
・・・・に行ったつもりだったのですが、
実は、その日はお昼から凄い雨に見舞われてしまい、
それどころじゃなかった・・・。

一番残念だったのは、貴船の清涼床が雨でやってなかったこと。

屋外の床は水浸しでした。↓
　　　山で、雨に逢うのはとっても辛いことを実感した一日でした。


あの日から、関西は本格的に梅雨週間に（やっと）入ったようで、
ずっと雨が続いてます・・・・