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Live:NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024 (大阪編) [NONA REEVESのこと]

NONA REEVES
NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024
with KOJI HAYASHI
 
2024.3.12(火)19:00~@心斎橋ジャニス


出演)西寺郷太・奥田健介・小松シゲル / 林幸治 (TRICERATOPS)

ノーナ3人とトライセラの林君と4人で各地を回るツアーも佳境。
いつもクリスマスライブをやってる馴染みのハコ、
ジャニスでやるというので、行ってきました。

セトリと、メモだけ書いとく。
※エピソードは順不同。


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Live:NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024 (小倉編) [NONA REEVESのこと]

NONA REEVES
NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024 
with KOJI HAYASHI


メガヘルツ.png

2024.2.10(日)19:00~@小倉・メガヘルツ
  
  出演)西寺郷太・奥田健介・小松シゲル / 林幸治 (TRICERATOPS)


ネバ―エンディングハイウェイツアーの中盤は九州3日間。
その3日目の小倉公演に行ってきました。

初めて行った小倉。
会場は、新幹線の駅から歩いて行ける範囲なので、とっても便利なメガヘルツ。
小さめの箱で、ステージはフラットで、
後方に小松さんドラム、前方上手から奥田さん、郷太君、林君 という並び。
演奏陣と観客エリアとの境目もないくらい近くて、
めちゃめちゃ真ん前で演奏が見られて迫力でした。楽しかった♪
 
 
以下、セトリと覚書メモ。

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Live:NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024 (京都編) [NONA REEVESのこと]

NONA REEVES
NEVER ENDING HIGHWAY TOUR 2024
with KOJI HAYASHI
 simeikaikan.png
2024.1.29(月)19:00~@京都・紫野 紫明会館

出演)西寺郷太・奥田健介・小松シゲル / 林幸治 (TRICERATOPS)


ノーナ3人とトライセラの林君と4人で各地を回るツアーが始まった。
初日の京都公演に行ってきました。
今回は、4か所くらいしか行けない予定だけど、
行ったとこのセトリと、メモだけ書いておく。


※エピソードは順不同。



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Live:『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2022』(NONA REEVES) [NONA REEVESのこと]

25周年のノーナ。
2022年はスタンディングのワンマンライブは、ほぼなかったけど、
ずっとつづいている12月恒例のヒッピークリスマスのライブは
今年もちゃんと大阪・東京で開催してくれました。



NONA REEVES
『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2022』

スクリーンショット 2022-12-17 231222.jpg


2022.12.16(金)19:00~@心斎橋Music Club JANUS 
2022.12.18(日)17:30~@渋谷クラブクアトロ





NONA REEVES(西寺郷太・小松シゲル・奥田 健介)
   + 冨田謙[Key] 、真城めぐみ[Cho]、 林幸治[B]、 松井泉[Pa]

ノーナと、お馴染みサポート陣。今年はベースがトライセラの林君です。

大阪のだけだけど、セットリストだけ残しておこうかな。

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Live:『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2021』(NONA REEVES) [NONA REEVESのこと]

今年、すこしずつ劇場やライブハウスでの公演も再開されつつありますね。

完全に元通りにとはいかないまでも、
ノーナのライブも、大阪・東京でスタンディングで開催されました。
人数を制限しての開催で、マスクもしたままで、声(歓声)も出せないけれど、
それでも、スタンディングでってのはうれしかった。


NONA REEVES
『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2021』

スクリーンショット 2021-12-31 143246.jpg スクリーンショット 2021-12-31 142851.jpg
2021.12.11(土)17:00~@心斎橋Music Club JANUS 
2021.12.19(日)17:30~@渋谷クラブクアトロ



NONA REEVES(西寺郷太・小松シゲル・奥田 健介)
   + 冨田謙[Key] 、真城めぐみ[Cho]、 村田シゲ[B]、 松井泉[Pa]



最近は、詳細レポも書けてないけれど、
セットリストだけ残しておこうかな。

<Set List>
1.HiPPY CHRiSTMAS
2.Weee Like It!!!
3.Soul Friend
4.Freaky
5.You are the ”NO.NINE” of My Life
6.Hurricane
7.PRISMATIC LADY
8.Mr. Melody Maker
9.Walk Between Raindrops

10.Everybody Wants to Rule the World

11Wake Up!
12.NNR
ブレイクダウン 〜サニーに捧ぐ〜 
13.Music Family
14.Church of the Poison Mind

15.Ain’t No Mountain High Enough 

16.Danger Lover
17.LOVE TOGETHER
18.Disco Amigo

E1.Last Christmas

E2.Seventeen

E3. DJ!DJ!
〜とどかぬ想い〜(大阪のみ)

※はカバー

大阪はダブルアンコールで、1曲プラス。
後日(23日)に配信企画があるけど、
権利関係でカバー曲は全部配信はできないだろう
から、
素材として一曲多く撮っておいたほうがいいのでは?という小松さんの配慮から、
急遽DJDJが追加になりました。(やったね!)
「コール&レスポンスで成り立っている曲だから、今のご時世に不向きかも…」
と最初は心配していた郷太君も、「結果、演って良かったです!」と最後には
満足してらしたね。


東京公演では、ダブルアンコはなかったけど、
タワレコノーナのポスター(初刷り版)をかけてのじゃんけん大会がありました。
(私はすぐに負けちゃっいました。残念。)


今年も、ヒッピーでノーナ納め出来た幸せをかみしめて、
来年に臨もうと思います。


No  NONA, No Life!





 


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Live:佐野元春 & THE COYOTE BAND ZEPP TOUR 2021 [NONA REEVESのこと]

佐野さんとコヨーテバンドが
大阪にも来てくれた。


【佐野元春
THE COYOTE BAND ZEPP TOUR 2021
スクリーンショット 2021-12-31 172545.jpg
2021.11.25 19:00~@ZEPP NUMBA




Guitar, Vocal:佐野元春 | 
Drums
:小松シゲル | Guitars:深沼元昭, 藤田顕 | Bass | 高桑圭 | 
Keys
:渡辺シュンスケ | Percussions:大井スパム



最高でした。
パワフルでソウルフル。
佐野さんの音楽と音楽を愛する人への思い、届きましたよ。



<Set List>
1.COMPLICATION SHAKEDOWN
2.Strange Days
3.
禅ビート
4.
ボーラスタア
5.VISITORS
6.
世界は慈悲を待っている
7.
街空ハ高ク晴レテ
8.
合言葉-Save It for a Sunny Day
9.
境界線
10.
銀の月
11.
斜陽
12.
東京スカイライン
13.
朽ちたスズラン
14.Us
15.La Vita e Bella
16.
純恋(すみれ)
17.
エンタテインメント
18.
誰かの神
19.
空港待合室
20.
優しい闇
21.INDIVIDUALIST

EC
愛が分母
彼女はデリケート
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
悲しきRADIO
ヤング・フォーエバー



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Fes:『ROKKO SUN MUSIC 2021 music shower from the SUN』 [NONA REEVESのこと]

【ROKKO SUN MUSIC 2021】
スクリーンショット 2021-07-11 095323.jpg

2021.7.4(日)1200~@六甲山

開催から15年、なんと今回が最終回だという六甲山ミュージックフェス。
関西のフェスの中でも比較的小規模だけど、でも すごく雰囲気良くて、
のんびりゆったり見られて、
なおかつ自分の好きなバンドが割と出てくれる…という
ワタクシ的に最高に好きなフェスだったので、
これでラストいうのは残念。

しかし、2日目の大トリをノーナがつとめるというので、
最後を見納めに行ってきました。その2日目に♪

六甲山ではお馴染みの、濃霧に見舞われた一日で、
なんだかそれもこのフェスらしい。
霧の中のフェスゆえに、暑くもなく さほど寒くもなく、
最後まで雨は降らなかった。



2日目のラインナップはこちら。

酒井ヒロキ[Welcome Music Act] 
1.MONO NO AWARE
2.Keishi Tanaka
3.FRONTIER BACKYARD
4.ホフディラン
5.NONA REEVES

土井コマキ[Closing DJ] 




ノーナ以外に、今回はホフディランが同日に出るというのも
嬉しいポイント。
それ以外のバンドも、初めて見るバンドも含めて
全部良かった、全部楽しかった。
六甲山フェスのラインナップはいつも丁度いい絶妙さが好き。



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Live:『Save It for a Sunny Day』(佐野元春&THE COYOTE BAND) [NONA REEVESのこと]

佐野さんデビュー40周年、コヨーテバンドは結成15年。
ほんとなら盛大な祝祭のツアーをしていただろうのに、
それが叶わなかった、この世界の状況の中で、
それでも、‟表現しうる特別なライブにチャレンジ“ということで行ってくれたツアーに
行ってきました。
私は愛知、京都、大阪の3開場へ。

佐野元春&THE COYOTE BAND
Save It for a Sunny Day

こよて.jpg
 2020.12.13
(日)1800~@愛知フォレストホール
 2020.12.19
(土)1800~@ロームシアター京都
 2020.12.21
(月)1900~@大阪フェスティバルホール



   佐野元春
    +THE COYOTE BAND
     小松シゲル(Ds)、深沼元昭(G)、藤田顕(G)、高桑圭(B)、
     渡辺シュンスケ(Key)、大井スパム(Per
    +Dr.kyOn(ピアノ/オルガン)




ホールのサイズは変えず、客席を1席空けて、客数を半分に制限した上での開催。
隣の人との距離が広いので、声は出せないけど、
コンサートが始まるとみんなスタンディングで、拍手いっぱいで盛り上がった。
佐野さんがついつい言ってしまう、コール&レスポンスの促しサインにも、
声を出さずに拍手だけで応えるオーディエンスに、
佐野さんも「みんなすごいね!」って褒めてくれてたね。

とにかく素晴らしいライブだった。
以下、セトリだけメモ(↓)

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Live:『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2020』(NONA REEVES) [NONA REEVESのこと] [NONA REEVESのこと]

今年、有観客のライブ開催がこんなに困難になってしまったこの世界で、
「なんとか開催できる方法を考えてる・・・」と言ってくれていたとおり、
ノーナは毎年恒例のクリスマスライブを開催してくれた。
大阪、東京、どちらもいつもと同じライブハウスで。
お客さんは椅子席で、入場人数も制限して、スタンディングや声援は禁止、
マスクして、応援は拍手で、…という制限はあるももの、
それでも音楽を生で観る機会を作ってくれたことは
心から嬉しかったです。
もちろん、現場に行けない人、行かない判断をした人も沢山いたと思う。
そのために、東京は(今年のライブの主流となったともいっていい)配信もしてくれた
ことも、嬉しい配慮だったね。

私は、現場に行ってきました。


NONA REEVES
『ノーナとHiPPY CHRiSTMAS 2020』
Cut2020_1231_1543_47.jpg   

2020.12.12(土)17:30~@心斎橋Music Club JANUS 
2020.12.20(日)17:00~@渋谷クラブクアトロ



NONA REEVES(西寺郷太・小松シゲル・奥田 健介)

   + 冨田謙[Key] 、真城めぐみ[Cho]、 村田シゲ[B]、 松井泉[Pa]

「このライブは縁起ものだから、観れた人おめでとう!
と、初っ端から参加者をアゲてくれる郷太君。
 
 
 
大阪と東京のセトリは同じでした。

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Live:『Hard & Mellow Live ~serious barbarian & more〜』(大澤 誉志幸) [NONA REEVESのこと]

何か月ぶりのリアルな音楽ライブだろう。
こうやって生音を再び浴びれる日が来たことに、素直に感涙した。
しかも、地元大阪に!
なんと大澤さんが来てくれる!
そひてバンドメンバ―に小松さんもいる!
これは行くしかない。


で、行ってきた。


大澤 誉志幸
Hard & Mellow Live ~serious barbarian & more〜
oosa.jpg
2020.10.2(金)<1st>18:30~<2nd>21:30~@ビルボードライブ大阪


大澤 誉志幸(Vocals)
 後藤 秀人(Guitar)/青木 庸和(Keyboards, Chorus)
 伊藤 隆博(Keyboards, etc.)/千ヶ崎 学(Bass)
 小松 シゲル(Drums)




この日のバンドは、私が一時期よく行ってた頃のバンドメンバーが
5分の3を占めているので、ほぼお馴染みと言ってもよい。(<私に、)
流石にこなれていて、聴きごたえ・見ごたえ満載。
大澤さんのパワフルでセクシーでファンキーな歌との一体感もすごいし!
特に、今回のコンセプトであるserious barbarianシリーズ3枚のアルバムの
ベストセレクション・ライブは、
「え!?なんでそんな過酷な音数のアレンジしはるんですか!?」
って驚くくらい複雑な音色・音種の洪水でした。
(特に自分は小松さんドラムをめっちゃ見てしまうのですが、
手の本数足りるの?!ってほどの手数で、同期にも歌にも他楽器にもシンクロを
アピる要所要所がとてるもなくカッコよすぎて、見てて泣きそうでした。
いや、泣きました。ほんまに泣きました。
はーーー、行って良かった。。。至福だった。。。)
大澤さんもMCで、「大変なんで、今回限りの(このセトリでの)ライブです。」
と言っていましたが、めちゃめちゃ複雑な同期(打ち込み)も入れて、
更にその上トリッキーな演奏をのっけてくるバンド全員の技術の高さよ。
そして、今回はボーカル(ギター弾かず)に徹した大澤さんの歌声と表現力の
素晴らしさよ。
もう、たまりませんでした。

興奮してても、このご時世なので、決して客席からの声援は送れないのが
残念だけど、思いのたけをありったけの拍手で伝えてきました。
この日のビルボ―ドライブのフロアは席数を減らして(ディスタンス確保)の
テーブルセッティングでしたが、
あの場に居たお客さん全員が、きっと感動で満ち満ちていたと思う。
静かな熱気がひしひしと感じられたもの。




以下、セトリ。
<1st SET LIST>
01.Little Wing
02.Serious Barbarian
03.ブロンズの瞳
04.パセリを見てる
05.Wink of  Destiny
06.STANDARD LOVER
07.恋人と言えない ~COLD &HOT
08.I WANT YOU
09.Stop & ギミーラブ
10.DUMMY HEAD
11.REAL ACTION
E1.ガラス越しに消えた夏


<2st SET LIST>

01.Serious BarbarianⅢ Changin' 月と密林
02.ずっと甘い唇
03.DOLL
04.遠い約束
05.夜の色彩
06.Oh! Met ∞ Cha ~つまりはすべて夢のせいにすればいい~
07.誰のためでもない欲望
08.誰にもわからない
09.MASCULIN-FÉMININ~Serious Barbarian II
10.微笑みだけがそこにいる
E1.そして僕は途方にくれる


MCでは、このアルバムができたときのこと
(NYで構想を思いついたこと、1年半で一気に3枚リリースしたこと、
ヌーベルバーグを目標に、ゴダールみたいな歌詞を書こうと思ったこと、
映画「汚れた血」に影響を受けた事、などなど)も、
色々語ってくれた大澤さん。
益々パワフルでセクシーであられますね。


ああ、最高でした。

大澤さんは、翌日誕生日(信じられないけど63歳)ですって、おめでとうございます。
そして、来年は芸歴40周年だそうです、おめでとうございます。




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