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Live:『NONA REEVES Billboard Live OSAKA 2014』(NONA REEVES) [NONA REEVESのこと]

新アルバム『FOREVER FOREVER』を出した後、一発目のliveが大阪だなんて!
去年に引き続いて、今年もこれはホントに嬉しいことだ。

【NONA REEVES Billboard Live OSAKA 2014】
びるぼ.jpgびるぼ2.jpg
2014.6.12(木)1st stage 18:30~/2nd stage 21:30~

NONA REEVES (Vo.西寺郷太 Gt.奥田健介 Drm.小松シゲル)
  + Ba.村田シゲ Key.冨田謙 Per.松井泉

「新曲初披露の時は、演る方もずっと記憶に残るんです。
去年の大阪もだし、きっと今夜の事もずっと思い出しながら暮らしてく…」
っていう郷太君の言葉がたまらなく嬉しかったこの夜。

聴く側だって、初聴きの曲たちは、
やっぱりそのシーンも空気も、そして胸のドキドキも
全部ひっくるめて記憶に焼き付くんです。
この日の曲たちも、多分これからずっと、聴く度ごとに
今夜を思い出すんだろうな…。



ホントに素敵なライブでした。
1stはカジュアル席で、
2ndは自由席最前列で、見させてもらいました。


今回のメンバーはノーナ6。
ビルボードで真城さんコーラスがないのって、初じゃない?
初の男所帯ビルボ。ちょっと新鮮です。


セットリストは、
やはりニューアルバムから沢山やってくれました。

1st STAGE
01.Always On Your Side
02.夢の恋人
03.Mr. Melody Maker
04.P-O-P-T-R-A-I-N
05.EMOTIONAL
06.ガガーリン
07.高層ビル
08.the sweetest girl
09.Lucky Guy

E1.Jr.
E2.休もう、ONCE MORE


今回のメンバー登場はとてもさりげなく、
冨田さん一人だけがカミテからすっと鍵盤の席へ。。。
シンセでリズムを鳴らし始めると、
それに乗ってシゲさん、いーちゃん、小松さん、オッケンが入って来て、
演奏をかぶせ、最後に郷太君が入って来る、てパターン。
今宵の衣装はみんな揃えて赤いシャツに黒ネクタイ、
ノーナ3人はそこに黒ジャケットオン、というスタイル!
新曲のPVの衣装だ。カッコいい!!


【Always On Your Side】。
NEWアルバムでも一曲目に入ってるこの曲、
初めて聴いたのは2009年のHippyX'mas(東京)のliveの時(過去記事参照
だから、5年も前やん!?
あの後すぐにCDに入るものだと思いきや、
ちっとも音源化されないので、一体どうしたんだ…、幻だったのか?
と思ってた曲ですよ。
ようやく再会できたね!と、生で聴くと改めて嬉しさ実感しました。
派手じゃないのに、なんだか“嬉しくなる”曲。
ミドルなテンポが“着実感”があって、色んな意味で最適で気持ちがいい。
そしてね、この曲では小松ドラムにピンスポがくるとこが
ポンっと一か所あるんですよ、ふふ、満足♪

【夢の恋人】。
先月のS.K.O.T.B.Liveで聴いた時から夏のにおいがプンプンしてたけど、
やっぱりこれはアガる!!
まさに駆け上がるボルテージ!(あ、こりゃ違う曲の歌詞だけど。でもそうなの。)
アルバムの曲順どおりとはいえ、こんな前半ににこの曲を持ってくるなんて
ビルボで座ったままで聴くのは酷ですよ、立ちたくてウズウズしてしまった。
そして、まさにこの日のお昼に、これのMVが公開になったばかり。
オフショット満載の、オッケン曰く、「もう一方(ガガーリンのMV)とは
真逆の映像」なそのMVを、会場に来る電車の中で見てきたところだったので、
なんだかノーナの仲良さが滲んでる画も脳内に相俟って、
余計に楽しくなった。
♪Dreaming Gril~♪てコーラスを一緒に叫びたかったのだけど、
ビルボだし、後方席だし、遠慮しちゃった。(次回はきっと!)
(そだ。余談ですが、1stには802DJの野村雅夫さんも来てはった。
私の目の前の席だったのでおのずと視界に入ってきちゃったのですが、
全体通して静かめに観覧してらしたけど、この曲はがっつりノッてた気がする。
やはり幼馴染みオッケン兄やんの曲はお気に入りと見た。)

◆ここでMC。
自ら「熟練のMC」と称しつつ、
「FOEVER FOEVERだけど、このカクテルは今日だけしか飲めないからね。」
と、この日限定のオリジナルカクテルの紹介などをする郷太君。
 ガガーリン:ロシアの国旗の赤と白を使ってウォッカベースで。
 君はザナドゥ:桃源郷って意味だから桃の味。
 高層ビル:高さのあるグラスで。丸ビルのイメージ(ほんまかいな。)
だそうです。紹介ページはコチラ→Click
 

続いてはひとつ前のアルバムから続けて2曲。
【Mr. Melody Maker】
オッケンのクラップ煽りが恒例化してますが、
何度でも楽しいんです。既に貫禄さえ感じる名曲。

【P-O-P-T-R-A-I-N】
去年のこの場所での初披露の時を思い出しちゃう。
あの時と同じようにこの日も赤・青・黄のライティングが飛び交う飛び交う。
スーツは新譜色だけど、この曲はやっぱりこの3Colorsの印象が強いね。
褪せません。


◆再びのMCでは、簡単にメンバー紹介を。
いーちゃんのことを「がたいのいいブルーノ・マーズ」って言うてたのが
面白かったです。
このあたりで小松さんとオッケンはジャケット脱いじゃってました。


【EMOTIONAL】
「次は少し懐かしくて、でも熱い曲を!」と言って演って
くれたライブでは定番の曲だけど、
ビルボードライブで聴くのは初めてだよ!!!
と、まるで新曲聴く並みのワクワク感。
赤くライティングされたステージも、EMOいし、
やっぱりビルボというハコのスペシャル感は違うなぁ。。。と、
改めて実感。
そして、真城さんが不在の時は、奥座の人がコーラスを頑張るのです。
なんつっても、ここでの聴きどころは小松さんの高音コーラス。
♪働いてたら~♪を真城さんボイスでなく小松さんボイスで聴く面白さ。
いや、ある意味気持ちの良さ。好きです。
ラスト付近の♪A~AH♪の部分も。
そして、途中に出てくる小松ドラムとシゲベースに
それぞれあるキメシーンには、もちろんピンスポ。
あそこ、好きだー。
あと、奥田ギターがこれでもかとエフェクトきゅわんきゅわん言わすとこも、
これぞノーナって感じで好き。

【ガガーリン】
まさかのテイストをリード曲として持ってくるんだなぁ、
というのがCDやMVで聴いた時に思った感想デシタ。
ともすればちょっと古めかしさすら感じるテイストに、
ノーナ色をプラスして、カッコよさに仕上げる技、恐るべし。
それが、ライブだと更に凄みを増していた。
なに、あのカッコいい世界。
ライブバージョンは、♪You're so fine♪の部分の
歌詞のサンプリング(かな?)が響く中、
冨田さんの鍵盤がちょっと宇宙ちっくな音色をまき散らすイントロ。
郷太君は筒型のシェイカー(←GOタウンのシール貼ってあったね)持って。
マーチくらいのテンポの曲なのだけど、
いつの間にか無重力な感じがしてくる不思議さ。
そしてこの曲での見どころ聴きどころの一つははやり、
間奏のオッケンギター。(そう、MVでのオッケン劇場のあの場面。)
これ、生で見たらホント痺れる。
なんていうの、あの銃口を天に向けて撃つように
ギターで天を撃つカッコよさ。一瞬ですが、ここは見逃しちゃだめだ。
そして、長い長いアウトロになってからの、
え、後半でまだ増すのか?と思うほどの、更なる音厚さがたまらないです。
ラストは♪You're so fine~♪のフレーズを郷太君がアカペラってフィニッシュ。

歌い終わってから、
郷太君が「新曲を人前でやるときは気が張るけど、今日のガガーリンも
ここで初めてやったな・・っていうのをずっと思い出しながら暮らしてくことでしょう」
と言っていました。
「みんなも、初めてあそこでガガったな、と思いながら暮らして下さい。」って。
うん、きっとずっと記憶に残ると思います。うん。


◆本編最後のMC(ここ、だったかな。ちょっと記憶が曖昧。違ってたらスイマセン)。
今回のアルバムについてメンバーからも一言ずつ。
<小松>:凄く短い時間で作ったけど、集中して作ったから良かった。
郷太は、97年に「才能枯渇した」発言をしてから毎回言ってるけど、今回も言ってた。

<奥田>:ずっと青い顔して作ってて、今回ばかりは俺も才能枯れたと思ったけど、
出来て良かった。

<郷太>:でも、奥田さんは今回才能爆発してる。某ラジオで、ノーナのファンだというDJに、
新譜から2曲選んでもらったら、「ザナドゥ」と「夢の恋人」を選びよった。
奥田の曲が好きなだけかい!と文句言うてしもた。。。
(ここで、小松さんから「あいかわらず、ちっちぇなぁ。」とツッコミ。(笑))

【高層ビル】
(「景観の規制された京都で育ったから高層ビルに憧れて作った」そうです。
αステーションに出たときに人から言われたそうでなので、多分後付けの理由(笑)。)
ゆっくり歩くスピードのバラード。
バスドラとリムショットの刻むイントロのモードも好物だし、
郷太君の高音ボイスの伸び具合と透明感がめちゃめちゃ素敵だし、
間奏のオッケンのスローギターはドラマチックだし、
あとね、あとね、間奏の冨田さんピアノの流れくるような音の波が
とてつもなくキラキラでうっとりします。
♪見つめないで…♪の部分の、郷太君(高声)と、小松さん(低声)の
ハモリもめっちゃキュンとしました。
この部分だけ切り取って配信してほしいくらい、この二人の高低ハモリって
こんなに良かったのかと、再認識しました。

【the sweetest girl 】
これもとてつもなく優しいバラード。
Sweet Reactionに収録の「ブルー」が凄く好きなので、
この雰囲気のノーナは、少し懐かしさも伴って、大好き。
「ブルー」よりはもっと大人っぽくなったイメージだね。
全部の声と音が優しい優しい曲です。


【Lucky Guy】
本編ラストは、アルバムでもラストに入ってる曲。
いーちゃんのコンガ(かな?)のリズムと、
オッケンの間奏のギターが、なんとなくリゾート感を漂わせてて、
明るいリラックス系の曲。
・・・なのに、どこか切なくて、なぜか泣きそうになる曲。
こういう曲があるのがノーナの大好きなとこなのです。
コーラスのメインはオッケン(コーラスにメインがあるんか知らんけど。)
だった気がします。
最期には、みんなで♪La-Lalala La La-♪って
客席みんなで一緒に歌って、ほんと幸せで泣きそうになりました。
そして、「みんなに会えてラッキーガイです!」と郷太君が叫んでフィニッシュ。
(叫ぶタイミングちょっと間違えた…って、後で言うてはったけど(笑))


アンコールはみんなグッズTシャツに着替えての登場。
グッズ紹介をする郷太君が、
ペンケースの説明で「このサイズに入るものなら何でも入る!」と
当たり前のことを言うてて、シゲさんが爆笑していました。
「ミニトートにはマカロンとかベルギーワッフルとか入ります。」という
これまた謎な説明で、郷太君の話の脱線ぶりが最高値に達していました。
「ベルギーワッフルが流行ってた97年、列に並んだら自分の前で終わってしまって、
そんなめっちゃ食べたかったわけちゃうのん、みんなに申すわけなさそうに見られて
恥ずかしかった」、、、て話を思い出しちゃって言いたかったそうです。(笑)

曲前に、「皆立とう!」と郷太君が言うてくれたので、
ようやく立てました。やったね。

【Jr.】
久々の小松さん作曲の曲。
イントロ部で、マイク持って立ちあがった小松さん、
ラップに入る前に、インロトバックにとにかく喋る喋る。(めずらしい。)
「3人の少年時代のことにしようという事になって...
僕は歌詞が書けないので、エピソードを書き出して...
少年野球で14回連続してファーボール投げて…
というようなことを歌った歌です。」
と、おいおいイントロで歌詞全部で言っちゃうんじゃないのか?というくらい
喋ってた(笑)のが、新鮮でした。
そして、この曲、やっぱりライブでは最高に楽しい!!!!
小松さんがラップの最後の「ピッチャー、ピッチャー、ピッチャー・・・」と
自力エコーをやってたりとか、
オッケンのラップはCD音源以上にロッカーテイストで、
生“♪膳所~♪”がすごいセクシーだし、
郷太君は、カウベル叩きながらホント楽しそうだし、
観客みんなで叫ぶ♪FOREVER FOREVER~♪が思いっきり楽しかった。
いーちゃんも拳あげて煽ってくれてたね。
とにかく本気のパーティーチューン。楽しかった!最高!

【休もう、ONCE MORE】
この曲は、もう永遠に、ライブのラストの曲として定番化でいいんじゃないのかな、
と思うくらい、ラストに相応しいです。
「休もう」って言葉の中に、「終わり」じゃなくて「永遠」が詰まってる気がするの。
だから、ライブの最後でも、まだ、これからもずっと… って気になれるの。
「もう一度休もう」じゃなくて、「ちょっと休んで、もう一回始まるんんだ」
…て毎回そう思いながら聴いています。

ノーナ最高♪

-------

2nd STAGEは、最前席で見ました。
ステージが近くて、見てるこっちも緊張しますが、
やっぱり近くで彼らの表情ごと体感できるのが好き。
この会場の良さだ。
(唯一、譜面台で冨田さんがかぶって見えなかったのが残念。)

しかし、登場してドラムに着席した途端に、
小松さんがジャケットを脱ぎ捨てたのには「(脱ぐの)早いっ!」
と、我らのテーブルみんなで総ツッコミ。
「だったらなぜ着てきた!?」と言いたかった。
黒ジャケ、素敵なのに。肩が回しづらいのね…。ちぇ。


セトリはも1stと同じ。(アンコールは1曲プラス。)

2nd STAGE
01.Always On Your Side
02.夢の恋人
03.Mr. Melody Maker
04.P-O-P-T-R-A-I-N
05.EMOTIONAL
06.ガガーリン
07.高層ビル
08.the sweetest girl
09.Lucky Guy

E1.Jr.
E2.パーティは何処に?
E3.休もう、ONCE MORE

1ステ目の緊張感もいいけど、
2ステ目はいい具合にちょっと少しほぐれてきて、
この夜の空気を掴んだ感のあるのもいい。
体があったまった後、演奏も歌も、更にノッてたと思います。


郷太君の声も絶好調。
MCの時に「大阪にキタ―――――!」とか、
グッズ紹介の時に「○○じゃない(↑)」と、ギター侍風に
なってたり、ちょいちょい謎なキャラになっていましたが。(笑)
そして、
「今回ちょっと同い年のダフトパンクを意識したけど、
最初からメンバー変えずにやっている俺らの方が偉い!」発言や、
「やらなくてもいいスモールボーイズをやってしまって忙しかった」発言
など、相変らず色々包み隠さない素直さがエエねぇ、郷太君。


奥田さんは、メンバー紹介の時に、頭上に両手でピースいっぱい出して
(時々やるね、あれ。)ハジけてたかと思いきや、
アルバム制作のことを聞かれると、やはり、
「一曲もない時間があって、もう、できないかと思ってた・・・・。
大阪にも来れないかと思ってた・・・、
けど、出来て、来れた。。。」
とホント心からホッとした溜息をつきながら言ってたのが印象的。


小松さんは、「今回のアルバム制作はいつにも増して楽しそうだった」と
郷太君に言われ、「僕、いつも楽しそうですけど。」て、言ってたなぁ。
あのいつもぶれない回答は最高です。
(いつぞやのコマツりでの「人生は楽しいな!」発言に、どれだけ元気をもらったことか。)

そして、アンコールは、1stより一曲多く、
「パー何処」を真ん中に挟んだ3曲。
【Jr.】では、1stの時のようなインロト時の長ーい前説はなかったけど、
なぜか「今のイントロ、トライセラっぽかったなぁ。」と言い、
なのに、更に「港のヨーコみたい」と言いつつ、ラップに入る小松さん。
自由だわ。。。
オッケンも間奏ではがっつりステージ前まで出てきてのギターソロ、
カッコよし。
そして、曲のアウトロ部分で、小松さんが郷太君に向かって一生懸命
何か叫んでると思ったら、
「今、小松から指令が出たので!パーティは何処へ をやるぞ!」と郷太君。
やったね!!!!
(あとで足元に貼られていたセトリの紙をみたら、予定にはなかったみたいなので、
追加されたということでしょうか。嬉しい嬉しい。)
【パーティは、何処へ?】は、文句なく楽しくて、
ほんと朝まで踊り明かしたくなるテンションになれるのがたまらない。
各メンバーのソロの見せ場もいっぱいで、盛り上がりまくりでした。
そして【休もう、ONCE MORE】で、大団円なエンディング。。。
ラスト、他のメンバーを郷太君が全員紹介したあと、
小松さんが郷太君を紹介しようとマイクかまえたのに、
「西寺郷太でしたー!」と郷太さん自分で名乗ってしまった瞬間の、
小松さんの「あ、あぁ、そうなの…ね」って顔が忘れられないけど・・・(笑)
(1stではちゃんと小松さんが紹介したのに。)

ともあれ、楽しくて楽しくて仕方なかった夜でした。
ノーナのライヴの後に、一番筋肉痛になるのは、
体のどの部分より何より増して "ほっぺた"なんです。
全て笑顔のせい。

今回、FOEVER FOEVERのアルバムジャケットは、
デザインしたKINKさん曰く、
「街のネオンサインで、よく一部だけ消えてるのがあるけど、
あれのイメージで、いろいろ消えてなくなっていっても、
FOREVER FOREVER NONA REEVES だけは残ってる、
ノーナはずっと残るよ」って意味なんですって。
素敵ね。
FF.jpg

ほんとに、ずっと“側にいてほしい”音楽だから、ずっと応援していきたい。
ノーナ最高。
カクテル.jpg

---

追記:
そして、秋のツアー発表されてました。
楽しみにしています。
(大阪公演は小松さんの誕生日公演だ♪わーい。)


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kazumi

ガガーリンの、
【ライブバージョンは、♪You're so fine♪の部分の
歌詞のサンプリング(かな?)が響く中、
冨田さんの鍵盤がちょっと宇宙ちっくな音色をまき散らすイントロ。】
ってところで、スイッチ入っちゃって、東京のライブの記憶があふれ出てきて、ヤバいです。
今、会社のお昼休みですが、脳内再生されるライブの音に悶絶中(笑)
ステキレポ、ありがとう!!

しかし、、、東京でもJr.でいっぱい喋ってくれたらよかったのに!
レアこまつ、うらやましいわ~。
by kazumi (2014-06-18 13:23) 

nanayo

>kazumiさん
コメントありがとうございます!
私も、ライブ後何度も脳内再生がオートマティックに始まってしまって、
やばいです。
ノーナのliveは後日そういう現象が多々起こりますよね。

ノーナのliveでは郷太君にしゃべりはまかせっきりで割と喋らない小松さんが、たまに喋り出したのでえらい面白いことになっていました。(笑)
Jr.は今後のliveでもどんどん育つ気がします。楽しみ!

あぁ、ビルボライブも映像化すればいいのに・・・


by nanayo (2014-06-18 21:15) 

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